三菱電機の太陽光発電
太陽電池を製造しているメーカーは沢山あるのですが、その中で三菱電機を取り上げたのには理由があり、それだけ業界的にも注目されているからです。
三菱のパワーコンディショナーは、変換効率において業界No.1の97.5パーセントとなり、太陽光発電を販売する上で最大の魅力となっています。
太陽電池モジュールの変換効率は多結晶シリコンを使っており、飛び抜けて凄いわけでもなく標準的だと言えますが、直流から交流の電気に換えるパワコンの変換効率が高いため、多結晶型シリコンであっても発電量の高さは期待できます。
太陽電池に関しては全体的にレベルが上がってきていますので問題にしていないのですが、パワコンの変換効率に関しては三菱電機が群を抜いて秀でているので、私が太陽光発電を導入するなら三菱電機にしようと考えています。
太陽電池の発電量に関しては、近い将来にでも性能を上げてくる事は予想できますので、三菱電機にしかできないパワコンの性能に期待しています。
それにしても、各メーカーによって優れた部分を持っているのですから、組み合わせて最強の太陽光発電システムを作ってもらいたいと消費者としては思ってしまいます。
しかし、世の中的には競争社会にする事で技術が向上し発展していけると考えられていますので、夢で終わってしまうような話なのでしょうね。
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パワコンが最も優れている
三菱電機で住宅用の太陽光発電を導入しようと思った場合、費用面ではシャープよりも高いですが、三洋よりは安く済むぐらいと考えて頂ければ間違いありません。
価格は業者の見積もりによって変わりますが、販売店や工務店に値段交渉することで値段を比較的下げてくれるメーカーですが、サポート体制は充実していますので、価格に捉われない人にオススメしたいです。
パワーコンディショナーの性能が良いことは先ほど述べたので理解して頂いていると思いますが、太陽電池に関しても発電効率を向上させるための研究がされています。
例えば、反射光を効果的に取り込むためにセルの間隔を適度に広げたり、ガラスに汚れが溜まって発電量を落とさないために、防汚フレームを取り付けて雨水と一緒に流せる仕組みを作ったり、何かと発電量を高めるための設計がされています。
三菱の太陽光発電システムは形状も好きなのですが、寄棟屋根や方形屋根のような複合屋根であっても、台形型の電池モジュールのため、見た目も収まりがよくてキレイです。
保証体制は、三菱も他社と同じように10年保証としており、定期点検も有料で行ってくれます。
定期点検と言ってもパワコンを見てもらうぐらいですので、2年に一度点検してもらう程度で問題ありません。